俵山多目的広場 あずまや02

涼しい場所をもとめて

今日もジリジリ暑かった。午後3時過ぎ。一日の中でも一番暑い時間帯。半袖から黒く光った両腕を出して、涼をもとめて俵山散策へ。
着いたところは、俵山多目的交流広場(俵山スパスタジアム)。ここに「涼」はあるのかなぁ。

2019年ラグビーワールドカップのキャンプ地

「涼」を探しもとめにきたのに、真っ黒に日焼けしたラグビー女子たち汗をぬぐっていました。今日はラグビーの試合があったようです。

長門市の地元企業からブルーエンジェルスという女子チームも出場していました。
長門市は2019年のラグビーワールドカップのキャンプ地の1つに内定したので、来年は我が俵山は、国際的に賑わいそうです。

設備工事も着々と進み、スポーツ施設らしくなってきました。
その光景が、田舎じゃないように感じる田舎者のひとりですが、俵山の自然に溶け込んだ施設になることを願っています。

「涼」ありました!

俵山多目的交流広場の下側駐車場の前には砂防ダムがあります。
ダムといえど湖畔のようで、畔をゆっくりウォーキングできるような散歩道があります。

その先には『あずまや』もあり、ちょっとした休憩ができます。

雑草で飾られた緩やかな階段を少し登ると…

これ、俵山?
真夏なのにさわやかな風がそよそよ吹いていて、見事な青い空に踊り出す雲とその下側には並び積める蒼色の山々。絶景でした。
この景色が「涼」を感じさせるのか、散歩中の汗がすうっと消えたような気がしました。

俵山すべり台

少し進むと幼い子供連れでも楽しめる滑り台などがあります。私も子供が小さい頃はチビッ子サークルの仲間たちと、お弁当や水筒に湧かしたコーヒーを入れて、度々この公園に遊びに来たものです。ママ友たちとのお喋りの間、子供たちはシートをお尻に敷き、草滑りを楽しんでいました。

癒される景色ここにも

眺めの良い丘まで出ると、目の前は熊野山公園。ツツジの時期には山が綺麗に赤色に染まり、とてもきれいです。

散歩をはじめて1時間、さすがに暑くて堪らなくなり、帰ろうと階段を降りているとセメントの隙間から小さい「山椒の木」が。

山の強さを感じます。

いつも、地元の青年を中心に手入れがされている公園。自然に寄り添った手入れも大好きなところです。

俵山には、「頭振川(つんぶりがわ)みどりの砂防公園」とおなじく、心が落ち着く場所がたくさんあります。都会の音、時の流れに疲れたら、俵山ひとり旅へ。
心のつかえがとれますよ。きっと。

 

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