厳しい寒さをしのぐ 冬に歩く俵山の夏の名所

冬を感じる風景

12月も半ばを過ぎて、2017年も終わろうとしています。月初めには、近年珍しい12月の積雪がありました。これから毎朝、凍り付いた車にバケツのお湯をバサーッと掛けて一日が始まります。

そんな寒い気温の中で、家の前に咲く1本の桜の花。

そんな品種なのでしょうが、横に椿、下には千両。

 面白い組み合わせの花のコラボです。

七重に通じる道

寒い寒い俵山を少し歩いてみます。
前回紹介した道しるべを覚えていますか?

前回は、麻羅観音がある右方面へ行きましたが、今回は道しるべの左方面「七重区」へ。
長い工事が続いていますが、油谷地区までが更に走りやすい道路に変わっていました。

油谷地区と言えば、今人気沸騰中の観光名所「元乃隅稲成神社」がある地区です。
俵山温泉にゆっくりつかってから、元乃隅稲成神社へ・・・元乃隅稲荷神社を観光してから俵山温泉へ・・・そんな観光ルートはどうでしょうか。

想い出がよみがえる冬景色

夏はとても賑わう山に囲まれた河川プールは、全て川の水を使用しているので冷たくて気持ち良いです。無料なのが嬉しいですね。

(写真上:夏の河川プール 写真下:冬の河川プール※秋から春は閉鎖)

この辺りでは、蛍が飛び交う時期になると、見たことがないような感動の『蛍イルミネーション』が現れます。

少し進むと、『七段の滝』の看板。

ずっと、滝の数からの名称なのかと思っていました。後で、俵山の歴史書を見ると『七は吉祥の七にあやかり七重の七を借用』と書いてあり、地名や数が多い滝ということからの名称なのだと理解しました。
この先に美しい滝つぼがあります。今は危険で禁止ですが、子供たちは良く遊びました。自然が作る物は芸術品ばかりです。

この時期にプール辺りを歩くことは初めてしたが、静かな川の流れを観ながら、子供たちの小さい頃を少し懐かしく思えた今回の一人歩きでした。

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