俵山と大内義隆1

道しるべ

俵山の信号機のある交差点を曲がり、車で約2分直進すると頭上に標識が見えてきました。時刻は17時過ぎ、夏時期なので暑さを避けての出発です。

200m先を直進すれば日置方面、左へ曲がれば油谷方面と書かれています。道は少々狭いですが山道を下りれば両方面20分あまりで到着することができます。(どこも山道でしたね)

200m走行すると信号機の無い交差点に到着しました。

ここは湯町からの道との分岐点です。麻羅観音あたりを歩いてみようと思い、直進して車を止めて歩いて分岐点まで戻ってみました。

麻羅観音の案内板の横にある、何やら石碑のようなものをよく見ると石にはこのように掘ってあります。

『右あんだ古市きわど道、左七重かずらみち』

古き祖先がこの道がまだまだ山道だった頃、人々が道に迷わないように石に道しるべとして文字を掘ったと聞きました。

今日は下安田にある麻羅観音なので道しるべ右側の直進方向へ進みます。

麻羅観音へ到着です。目の前にある駐車場にある看板が面白いです。

ココ日本一だったんですね。

優しく見守るイチョウの樹

駐車場横にそびえ立つ1本のイチョウの樹は、下から見上げると首が痛くなるくらいの高さがあります。

この村の歴史をずっと見届けてきたのでしょう。重なり合う葉からこぼれ落ちる沈みかけの日差しに何とも言えない神秘的な美しさを感じることが出来ました。

俵山の麻羅観音は『ココ日本一』素敵な名所です。

そして最後はイチョウの樹の横の案内板。

気になりますよね。

前の記事/プロローグ  俵山と大内義隆1  次の記事/俵山と大内義隆2

関連キーワード